決勝暫定結果です。
5位を走行中だった井筒ですが9周目に残念ながらマシントラブルによってマシンを止めてしまいました。
粘り強く走行を続けた石塚は6位入賞。
柴田は13位でした。
また写真は後日アップさせていただきます。
また応援いただきました皆様には心より御礼申し上げます。
決勝暫定結果です。
5位を走行中だった井筒ですが9周目に残念ながらマシントラブルによってマシンを止めてしまいました。
粘り強く走行を続けた石塚は6位入賞。
柴田は13位でした。
また写真は後日アップさせていただきます。
また応援いただきました皆様には心より御礼申し上げます。
第1ライダー 東村伊佐三...
8耐決勝、色々と波乱はありましたが、ライダー3人、メカニック、チームスタッフが力を合わせる事で乗り切れて、結果が付いてきたのだと思います。SSTクラス優勝という目標が達成できて本当にうれしいです。皆さん応援ありがとうございました!これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。
第2ライダー 岡村光矩
本日の鈴鹿8時間耐久ロードレースSSTクラスでRS-ITOH&FA.COM保険職人、優勝する事ができました。今シーズンKawasakiのマシンが新型になり、まさかそのデビューイヤーで優勝を飾れるとは思いませんでした。ただ、初めて新型マシンに乗った全日本ロードレース選手権の2&4の時に、このマシンのポテンシャルに気付きました。さらにライダーとして経験豊富な東村選手が加わってくれた事により、全てのライダーのアベレージタイムもあがり、チームの士気も高まり、それが今回の優勝の全ての原動力になったと思います。
決勝レースはスタート直後から電気系統のトラブルが発生し、トラクションコントロール、タコメーター、アップシフター、ダウンシフタ―、全て制御不能になった状態でのスタートでしたが、チーム一丸となって対策を考えてくれた結果、全てのトラブルがおさまり、決勝レースを無事走り切る事ができました。
展開としては、2番手を走行していた、1番のライバルである#74 AKENO SPEEDが転倒という結果で幕切れとなってしまいました。
しかし、もしあの転倒がなかったとしても、僕たちは優勝に向かって勝てるプランをしっかりと準備していたので、今回は棚ぼたでの優勝ではなく、実力で勝ち取った優勝だと思います。昨年のYAMAHA×ブリヂストン最強という結果を崩せ!Kawasaki×ダンロップという形で優勝できた事に、とても喜んでくれる方が多く、僕たちも本当にうれしいです。来シーズンの事はまだわかりませんが、今後もRS-ITOHの伊藤監督の下で走り、成長していきたいと思います。みなさんの大声援届きました!本当にありがとうございました!
第3ライダー 石塚健
8耐決勝!無事、SSTクラスで優勝する事ができました。スタート直後に電気系のトラブルが出てしまい、厳しいレースになるかと心配しましたが、チームメイトである東村選手、岡村選手がカバーしてくれ、自分が走行するまでにはトラブルが解決していたので、思い切って走る事ができました。本当に最高のチームワークで、この上ない結果が残せてとても嬉しいです。今回の経験を生かして、後半戦に突入した全日本でも勝てるようにしっかりとやっていきたいと思います。ありがとうございました。
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